コーヒー一杯飲むあいだ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さよなら僕の夏 この夏のベスト3

夏も終わってしまうな・・
と 体のどこかにまだ住んでる少年が ため息をついているようです

捕まえたけどすぐ死んでしまった美しい昆虫の死骸
マッチ箱にいれたことをわすれたふりをして
今に至っているような・・・そんな感じ
もう あの夏が終わったころには くすんだ色しか発していなかったはずなのにね

収集癖があるのって男(それも少年っぽい?)だけだよねぇ?
と うちの店の女性スタッフ言うと「そうですよ 女は常に新しい何かを求めてますから!」と
あっさり言われてしまった 夏の終わりでした


そんでもって この夏のベスト3

①本「グレート・ギャツビー」スコット・フィッツジェラルド

ぎゃ
 
ブラッドベリの「たんぽぽのお酒」と並んで夏がくると読み返したくなる一冊です やっと読んだ村上春樹訳 もう何度読んだかわからないけど やっぱりこっちの訳の方が優れていると思う これも昨今の女性には駄目な小説だと「本の雑誌」の記事にあった そうそう「本の雑誌」にギャツビーのことが連載中ですが なかなか良いです

②本「さよなら僕の夏」レイ・ブラッドベリ

さよなら


ベストに選ぶほどじゃないのかも・・・・というか やっぱり「たんぽぽのお酒」には到底及ばないです レコーディングをやってたりで実は本をほとんど読まなかった夏でした 傑作(僕のオールタイムベスト3には絶対入る)「たんぽぽのお酒」の 一年前の晩夏という設定です。あのダグラス・スポールディングに会いに行きましょう 夏が終わってしまう前に・・・挿絵 表紙はうちの店でも御馴染みの荒井良二さん

③CD「日々とポップス」Yo-King(真心ブラザースの倉持君のソロ)

よk

上にでてきた 女性スタッフが貸してくれたCD
「ぼくの好きな人」ってのは誰が聞いても切なくなってしまう名曲
スポンサーサイト

ショッピング

本屋に行ったら
【“ショッピング”の続きを読む】

だれかいらんかい?

bo

好きな本が 安い値段で投売りされてると
つい買ってしまう

「誰かに あげりゃいいやん・・・」とカミサンと話しながら買ってしまった

ハードカバー105円×2でした

「セントメリーのリボン」(稲見一良)・・・この本は実は四日市の絵本屋さんメリーゴーランドの増田さんが教えてくれた。それ以来ファンになってしまい、稲見さんの本は全部もってる。ブラッドベリ的なファンタジーありハードボイルドあり冒険ものありで たまらんのだ!おまけに泣ける・・・

「夜になると鮭は・・・・」(レイモンド・カーバー)・・・カーバーはすきで詩集一冊は買ってないけど、他は全部ある。「犬を捨てる」という短編がとても印象にのこっていて、最近もう一回この短編を読もうと思っていたところでした。これにも収録されてる。ブコウスキーのことを書いた詩があった。この本を読んだ頃はブコウスキーなんてしらなかったんでびっくり!


古物商の許可もらって 古本カフェってのもいいな~
120円で売ろうか・・・



極大射程

極大

映画化もされて、文庫化
ミステリー界でもなかなか評価の高かった作品
息子に本屋で「読んでみたいなぁ・・・」
と、いったら学校の図書館にあったらしく借りてきてもらいました。

(どないや?近ごろの学校図書は???)

いわゆる、スゴ腕スナイパーモノ
ベトナム帰りスナイパー、大統領暗殺計画にからんだ謀略にはめられていく話

冷戦終結、アメリカの銃社会問題などで
今時は
なかなかヒーロー像を作るのはムツカシイ・・・

という逆境がかえって、いい作品がおおかったりするのかも?

主人公は超凄腕なので、へたをするとスタローン的になってしまいそうなのだが、
南部人というキャラがぐっと雰囲気をひきしめております。

宿敵は車椅子にのっている、障害者スナイパーなのですが・・・そのスナイパーに「自分の命が長くないことを悟っても、その男には車椅子の人間を撃つことはできない・・・南部出身の射手にはおおいタイプ・・・異常なまでに名誉にこだわる・・・」なんてプロファイリングされ、どんどんワナにはまっていく・・・

本国では、ミステリーとしての評価は高かったものの、銃器にたいする著者の姿勢には、あーだこーだあった様である。
著者は銃規制にヒステリックに反対するガンクレイジーではないようであるが
「古き良きアメリカ的な銃所持」には賛同しているタイプなのであろう

「コノ国の知的エリート文化が人の暮らしの基本的関心との関係を失いつつある」

といった発言をしている

重い一言でありまする・・・

ヒコーキな文学 おすすめ その1

ライトニング

ジャン・マーク著(三辺律子訳)

戦記ものやら、航空冒険小説やら、そんなもの読めるか!
ってヒトにもおすすめ

イギリスで最も権威のある児童文学賞である
カーネギー賞受賞作です!

カーレースマニアの少年とヒコーキマニアの少年の友情物語
といっても、おたく小説ではありません
一級の青春小説ですぞ

深まっていく友情

消え行くものへの眼差し・・・

へたすると女子禁制
マンダム男の世界
になってしまいそうですが、
女性にもぜひ読んで欲しい・・・というか、フツーに読めます
(なんと!!ちなみに作者は女性です)

しかし、ヒコーキ好き、イギリス好きにも
かなりイケてる一品でっせ!!!
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。