コーヒー一杯飲むあいだ

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幻のカルトムービー「断絶」


幻のカルトムービー「断絶」がついに発売されるらしい。十代後半に多大なる影響を受けた「10セントの意識革命」という本に紹介されていて長年見たいと思い続けていたカルトムービーである。監督はモンテ・ヘルマン、主演はジェイムズ・テイラー、脇役にデニス・ウィルソン、ウォーレン・ウォーツというストリートレーサーの映画である。実は1年前ほど、モンテ・ヘルマンのカルトウエスタンもDVD化されていた。そのうちコイツも時間の問題だと思っていたら、やっぱりか・・・。

見たいような、見たくないような・・・

というのも、2年前同じころのカルト・ウエスタンの名作「さすらいのカウボーイ」(監督主演:ピーター・フォンダ)がDVD化されWOWWOWで放映された(デレクターズカット)で見直して、なんだか今の自分にはキツイ一本だったからである。(さすらいのカウボーイがさすらう事をやめ、家庭にもどる・・・うまく人生が戻ったのも束の間、友人を救うためガンファイトに引き戻されていく・・・結末はニューシネマ・・アンハッピーなエンディングである。)

父であること、男であること・・・むつかしいねえ・・・重いよ。

20代の自分と今の自分との間には、今や大きなギャップがあるのは事実である。20代に憧れた世界と、いま自分が立っている場所・・・だからと言って、20代のころはこういう世界が好きだったんだよねえ・・・なんてスタンスで楽しみたいとは思わない。

アメリカンなものにとり付かれ、27歳の時の2度目のアメリカ旅行で「スレギッルズ」「ラ・ゾーナ・ロサ」というオースチンのフォーククラブで”FAR EAST TEXAN"と紹介され、自作曲を日本語で歌ったあと「日本人」であることに目覚めてしまって以来、なにかが変わってしまったのだ。

といっても、「断絶」は一度も見たことない(さすらいの・・・は一回は見てたし)。だから見てみたい。発売は4月だから、それまで悩むとするか・・・。

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コメント

妻としては良き夫であって欲しいと思います。でもそういったことで男の人の夢を奪っているのかもしれませんね。

  • 2007/02/03(土) 20:11:58 |
  • URL |
  • パピコ #UzUN//t6
  • [ 編集]

>パピコさん モンテ・ヘルマンはインタヴューで「ひとりの人としての自分の存在そのものと格闘していて、その格闘に没頭しているあまり、自分の存在のためにもっとも欲しがっているもの、つまり愛を、捨て去ってしまうのだ」といってます。「パリ・テキサス」(これも好きな映画なんですが・・・)にも通じるものがありますね。映画じゃ、「男はひとり、去っていく」ってな感じでかっこいいですが・・・

そんなんダメでしょ。

  • 2007/02/03(土) 20:56:25 |
  • URL |
  • 店長 #-
  • [ 編集]

この映画JTが出てるんですよね。
むかし中学生のころ「スクリーン」でみて気になっておりました。デニス・ウィルソンって
ビーチ小僧のメンバーですか?
なんにせよ、レンタルに並ぶか、CSで流れるか楽しみです。
店長の好きなペキンパー一家のウォーレン・オーツが出てますなあ。

  • 2007/02/09(金) 17:32:50 |
  • URL |
  • ピッコラーノ #HAyFUOsI
  • [ 編集]

>ピッコさん 気になりますねえ・・・見たいですねえ・・・やっぱり買おうかな。デニスはもちろんビーチ小僧メンバーです。デニスってビーチ小僧のメンバーのなかで、唯一のリアルサーファーだったそうですね。

  • 2007/02/09(金) 18:27:10 |
  • URL |
  • 店長 #-
  • [ 編集]

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